わたげ

病みJK。元気な時もある。

いつも通りの病みと突然始まる担任自慢

死にたい。ほんと死にたい。

 

5文字で説明すると 

 

親が不機嫌

 

え?そんなことでって思うかもしれないんですけど、正直めちゃくちゃきついんです。

母と二人で住んでて、逃げ場とかないんですよ。ちなみに母の不機嫌は全く理不尽なものではないです。ただいろいろ重なって疲れてるのが爆発しただけなんだと思います。(もちろん私も大きな原因の1つ)

 

ということでね、無理です。いや普通に私が悪いこともあるというか私が悪いことしかない。完全に依存してるんですよ、私。でもここは私のブログなんで公平な視点とかいらないです。私がつらいことをだらだら書くんです。

 

で、完全に依存してる人間が依存相手が不機嫌になるとどうなるかって、つらい死にたい不安無理しか言葉が出なくなります。イライラしてる人によくあるものの扱いが雑になって音がたつの、めちゃくちゃ怖いです。

 

なので人の親の皆さんはできる限り子供の前で不機嫌にならないでください。怖いです。あと子供に依存されすぎないように気を付けてください。一定の確率で依存傾向の人間が生まれるのでその際はお気をつけて。

ちなみにこんなに敏感に私が反応してしまうのは自分のことを一つでも否定されたら存在そのものを否定されたみたいに思うタイプってのもあります。

 

そのことなんですけどね、ちょっと書きたいことがあるんですよ。

うちの担任がエスパーかもしれなくて。私のこと理解しすぎててめっちゃうれしくて。

昨日、進路の希望調査みたいな紙を書くときに私立に志望するところがないから書かなくていいかって聞いたんですけど、だめって言われたんですよ。当たり前ですが。

で、そのときに今行きたいところがないからって抑えは必要だし、実力を測る意味でも受けておいた方がいいとか、別に受けなくてもいいから調べて書いてと言われて、結局うなずいたんですけどね、やっぱり

「あ、否定された…無理生きてられない辛い」

ってなりまして。唯一絶対の存在としてきっと担任だけは常に私の味方だろうと思っていたので苦しくて。あ、今も味方なんですけど。お察しの通り先生に全く非はありません。しかも丁寧に私を傷つけないように言葉を選んでるんだなあって感じで。

でも、担任の先生は母親以上に信頼してて(母はたまに不機嫌で怖いし私の推しを否定したことがあるので依存はしつつちょっと嫌い)、

「え、味方だよね、え、いや、あなたしか信頼できないのに…」

って思って病みましたし、ここにそれを書こうとしたんですよ。で、書いてない。

このブログバレてる説はとっても薄くあるんですが、書いてない。だれにも言ってない。この話は心の中で完結してました。

で、朝最初に言われたことが、昨日は否定されたように感じたかもしれないけど…みたいなことで、心読まれてることを確信するとともに感動しました。

先生はなんも悪くないのになんで私が勝手に傷ついてることまで推測できるのかと思ったらたぶん心読めてるとしか思えないんですよ。

こんなめんどくさい私のことをわかってくれる、もしくはわかろうとしてくれる人がいるって奇跡ですよね。ここまで私の愛する先生の自慢でした。